連載

木下美穂里の連載☆今どきネイル3

慣れに慣れるな!



前回までのおさらい、

皆様のネイルワークを更なる高みにいくために何をどうすべきか

その1は、

技術力をあげる

でした。

何を今更と、当たり前じゃないですかと

言われそうですが、その技術

本当に大丈夫?

何故、その手順なのか?

手順にも意味があります。

その意味とは、、、

1・効果的な背術を行うため

2・無駄な動きをなくし効率を上げるため

3・お客様の動きの制約やご負担を減らすため

というように、そのいずれも、とても大切な意味があるのです。


熟練の職人の手順、手さばきは、ウットリする程美しいもの。ネイルサロンの場合は、それがお客様の信頼にも繋がってきます。


手際の良さはイコール、お客様のご負担も減ります。

サロンで時短を考えなくてはならないのは

単なる効率を上げるためだけにあらず、お客様のご負担いただく時間を考えてのこと。

ひいては、お客様の来店タイミングにも関わってくるのは周知の事実。


また、3年から5年目で陥りやすいのが

慣れに慣れてしまうこと。


サロンの全容を覚え、施術も入れるものが増え、

そのタイミングでお客様からのクレームのお声を頂き

愕然とするは、誰もが陥るトラップ。

なので、慣れに慣れるな!と言いたいのです。


技術者は10年でやっと一人前のスタートに立ち、20年で一人前と認められ、30年でプロと言われ、40年で熟練を目指し、50年で熟練のプロフェッショナルと成る。というのが、職人の世界暗黙の認識。

ネイルの業界、そこまで言わないまでも、人の手を介して行われる施術は、お客様が一番感じ取られます。

そこで、この年数を、時間ではない方法で埋め合わすには、熟練技術者からの学びと反復トレーニングと、自分を究極の場に置くコンテスト。


更に、

技術は生き物!

いくら経験値を沢山踏んでいても時流、即ち今とテクニカルが合いまっていなければ錆びた刀、折れた針、期限切れのチケット同様。

無用の長物、不必要どころか邪魔なだけ。


世間から広く今を学ぶ、これ即ちマーケティングの基本。


では、次回

何故、そのコスメを背術に使っているのか?

使うコスメの成分と背景は?

お客様に取って心地いい背術に成っているか?

お客様の望むネイルは?お客様のネイルは本当に美しく育てさせて頂いてますか?


に、入ります。





☆ 木下美穂里 ☆



mihori.pngのサムネイル画像

美容家 ネイリスト&メークアップ アーティスト




エイジングケアコスメ「ビュートリー」のプロデュース



木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ校長



NPO法人日本ネイリスト協会 理事 企画委員長



一般社団法人一生美容に恋する会 理事



日本化粧品検定協会顧問


美容家 ネイリスト&メークアップ アーティスト



エイジングケアコスメ「ビュートリー」のプロデュース



木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ校長



NPO法人日本ネイリスト協会 理事 企画委員長



一般社団法人一生美容に恋する会 理事



日本化粧品検定協会顧問